薬を飲まなくても、大丈夫になってきました!
結節性紅斑だと診断されてから2カ月が経ちました。
結節性紅斑と調べると、怖い情報ばかりしかなくて不安ばかりな毎日でした。
普段は薬を飲むことはないのですが
この時ばかりは、痛さとの戦いで薬を飲まずにはいられませんでした。
私の場合、足だっただけに、普段の生活では横になっていること多く
家事ができないこともありました。
もともと、家事が苦手なので、丁度良かったのかもしれないですが。
元気がいい時の家事のサボりは罪悪感がありません( ̄▽ ̄;)
調子が悪い時の家事ができない状況は、罪悪感がありありで(笑)
人って、本当に都合がいい生き物ですね。
調べてみると足の不調って
一歩立ち止まって方向性を考えてみる。
不安なことがあって、前に進めないでいる。
自分の今後の人生に不安なことはないか。
など・・・
いろいろと書かれていました。
新しいことを始める矢先の出来事だったので、振り返って考えてみると
やっぱりなぁ~と思うことが多々ありでした。
今は、足の不調も落ち着いてきて、薬を飲まないまでになりました。
結節性紅斑というのは、全身疾患でもあるので繰り返すことがあるらしいです。
私は、足だっただけに歩くのが辛い状況を招いてしまいました。
足の甲が腫れて、腫れが治まったと思ったら
今度は足裏と膝の関節が痛くなり、長時間立てないほど何もできませんでした。
薬を飲むとマシにはなるけれど、朝になると伝い歩き状態です。
それが2か月続きました。
本当に、頑張ったと思います。
まだ、完全に完治したわけではありませんが、ゆっくりなペースで治っていくのかなって思います。
できるだけ、ストレスは溜めないようにしたいですね。
0コメント