まだまだ、足は不完全です!


昨日、娘が通う落ち葉拾い当番があり行ってきました。


朝、起きた瞬間に、これは薬を飲まなきゃ無理かもと思った痛みでした。


どこかにつかまり立ちしないと歩けない。


先月の辛かった痛みが戻ってきたのかさえ、思いました。


結節性紅斑で調べてみると、膠原病の疑いが隠れているとのこと。


幸い、2度目の採血では膠原病を疑うような数値ではなかったため


結節性紅斑に似た皮膚疾患だと職場の院長の診断でした。


先月は足の甲が腫れて、朝、起きるときが最高に痛くて


ロキソニンを飲まないと生活ができないくらい支障がありました。


長引くの足の痛さに家族たちは、いつになったら治るねんと攻めてくる( ̄▽ ̄;)


私も知らんわ~と叫びたかった。


とにかく、安静が第一で歩き回らずが一番いいらしい。


歩き回らずなことをしてないですが、仕事を始めたので、そういうわけにはいきません。


ずっと立ちっぱなしでもないので、あまり足に負荷はかけてません。


重症な人は入院をするほどです。


結節性紅斑は再発を繰り返す病気なので、環境の変化やストレスをためない生活をしてくださいと、ググったら書いてありました。


仕事は、今のところ大変ではありません。


平日に休みもあるので、体を十分に休めることができるので


とっても恵まれています。


足は、いつになったら良くなるのか。


昨日は、2週間ぶりに薬を飲みました。


軽い痛みだったので、薬を飲まなくても良い状態にまでなったんですが。


さすがに、昨日は我慢できずでした。


足の痛さは、足の甲から足裏になってしまいました。


走ることができません。


運動好きな人がなると、大変な病気です。


痛さとの闘いですから。


幸いにも、私は軽症ですんでいますが。


軽症だからこそ歩けるし、そこに目を向けたいと思います。


日にち薬とはいえ、1カ月以上も続いているので厄介な病気であることは確かです。

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