足の腫れは結節性紅斑という診断でした!


先週の土曜日に受診した整形外科へ、足の腫れの状況を診てもらいました。


そしたら、先生から意外な病名が出たんです。


これは結節性紅斑(けっせつせいこうはん)かもしれませんと。


( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)


何だ? それは・・・


筋肉痛の足腫れが、そこまで発展するのか!!


そして、膝下あたりには数個の虫刺されみたいなのがあったことから


外科の先生は、その病名を言い当てられたんです。


土曜日に行ったときには、私が先生に


これは虫刺されだと思いますと言ったことで


そこをじっくりと見ることはありませんでした。


家に帰り、結節性紅斑を調べてみると


皮膚科や内科、リュウマチ内科を受診するといいみたいなことが書かれていました。


皮膚科といえば


私が医療事務で働く診療科クリニックは皮膚科なのです。


皮膚科の病気を引き寄せたんかい?!


みたいなオチになってしまいますが。


自転車に乗ったことで筋肉痛になった。


そして、筋肉痛から足が腫れた。


足が腫れたことで整形外科に行った。


経過観察で整形外科を再度受診したら


膝下あたりに、虫刺されのようなものがあったことから


結節性紅斑と診断された。


このような流れです。


いろいろとググってみると


結節性紅斑になる1~2週間くらい前に


扁桃腺炎になるようなことがあるらしく


振り返ってみると、心当たりはありました。


喉が痛くて、のど飴をスーパーで買った記憶があります。


結節性紅斑の症状は、関節痛から始まって


膝下あたりに数か所の虫刺されのようなのが出現するらしく


場合によっては、それが腕にも出るらしい。


私は腕にも出ました。


土日月は、動けない状態だったんです。


動けないといっても中途半端には動けました。


重症化すると足の痛さでトイレにも行けないような


寝たきりになる場合もあるらしいと。


私は、そこまでの重症ではなかったのですが


それなりに足が痛くて、立つたびに痛さがありました。


なので、ドカ座りができなくて


椅子に座っていた状況でした。


我が家族といえば、私のことを心配する人は


誰1人もいなかった( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)


娘が椅子に座ってていいよって、言ってくれたのが救いです。

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